【リフォーム】照明配置・照明器具選びのすすめ方合っていますか?

■interior

生活するうえでも、インテリアとしても重要な役割を果たす照明器具。
照明器具選びは家具などと一緒のタイミングで最後に選んでいませんか?

それは間違いです!

せっかくリフォームするのですから適した個所に適した配置をする絶好のチャンスです。
そしてなんといってもお部屋の雰囲気を演出してくれる重大なアイテムです!
照明器具選びのすすめ方をご紹介します。

照明器具はお部屋のプラン段階から選んでおく

照明計画はリフォームを行うプラン段階で行うのが鉄則です。
なぜなら、壁や天井が仕上がってしまった後に配線をやり替えることができないからです。

新築マンションなどでは、照明器具を設置する場所が決まってしまっていますが、
リフォーム時は自分の好きな場所に照明器具を配置することができます。

スタンド照明配置もきちんとプランにいれて!

スタンド照明一つ置くとしても
ソファの横に補助照明として配置する場合、
ソファの横にコンセントが無ければどうしますか?
コンセントがある部屋の対角線から延長コードを引っ張ってきますか?

せっかくリフォームをするのですから、
計画段階からある程度、家具配置や照明配置は考慮する必要性があります。

マンションのモデルルームではすごく素敵に見えるように家具や照明器具がセッティングされています。
もちろん事前にきっちりどこに何を配置するかインテリアコーディネーターがプランニングしています。
そのプランに合わせてきっちり配置できるように、通常の間取りや設計が変えられているのです。

このような照明を2灯配置するのに、モデルルームで延長コードがタラーリと床を這っていたらかっこ悪いですよね。
見学に来られたお客様の足元で引っかかってしまいます。

ペンダント照明はインテリア演出には欠かせません!

ペンダント照明はスタンド照明と同じくインテリアとしてお部屋の雰囲気づくりを演出してくれます。

こちらのペンダント配置はお部屋をプランする段階でどの照明器具を配置するか決まっています。

ダイニングテーブルの位置や配置の仕方が決まらないとテーブルを照らせません。
また、照明器具の大きさや明るさが決まらないと、適当に電気配線を行っていては照明器具同志がぶつかってしまいますし、
2灯にするのか3灯にするかによって明るさが全く異なってきますよね。

そしてペンダントライトによっては重さの確認が必要です。
重量のあるペンダントライトだと、重さに耐えれるだけの天井補強が必要になってきます。
補強工事はリフォーム工事中に行っておくのがベストですので、どのようなペンダントライトを設置したいか決めておく必要があります。

初心者さんにおすすめする照明器具

どんなお部屋になるか想像がつかないなか照明を決定するのは困難ですよね。
その場合は、やはり設計者やプランナー、インテリアコーディネーターに相談するのが早いです。
きちんと希望を伝えれば配置の仕方や明るさまで提案してくれます。

「後々フレキシブルに照明を変えたい」とか
「照明の配置数や、配置個所を変えて楽しみたい」
「灯りの方向を変えたい」
「子供が小さいので今は明るめにして、後々ムーディーにしたい」
と色々変えて試してみたい方におすすめの方法があります。

ライティングだけではない!便利なライティングレール

このようなレール見たことありませんか。
店舗などではよく使われています。

こちらの器具でしたら後々照明器具の位置を変えたり、個数を変えることも可能です。
配置個所はこのレールのある場所ならどこでも設置可能です。

↑こちらのように専用のフックを追加するだけで、植栽やグリーンなども引っ掛けて楽しむことができますよ!

スポットライトで自由自在

ライティングレールを採用されたなら絶対おすすめなのがスポットライト。
我が家の例をあげてみますと・・・。

リビングダイニングもライティングレールを設置していますが、キッチンの上部にもライティングレールがあります。

↓方向によっては、壁面の飾り(絵などがあれば絵を照らすのがすてきですね)を照らしたり、
ダイニングで作業をする場合や子供がお勉強をする場合などに補助としてスポットを当てることができます。
これがすごく演出的にも実用的にも優れモノです!

壁面にスポットが当たってないとき↓

全然違います。

簡単!全体に灯りか広がる照明器具

「明るさLED球3.9Wです」と言われてもどれくらいの明るさになるかなかなか想像がつきにくいですよね。
同じワット数でも、照明器具の形によっても灯りの広がり方が異なるので、明るさの印象は異なります。

そこで初心者さんにおすすめなのは全体に灯りが漏れるセード(傘)がついている照明です。


↑このようなペンダントライトはお部屋全体に灯りがいきわたらず、テーブルの上だけ照らすタイプです。
ダウンライトやスタンドライトなど、補助照明が必要になってきます。
逆に少し暗めでムーディーな演出は可能です。

同じペンダントライトでもこのように全体に灯りが漏れるタイプだと比較的暗い印象にはならず、
使いやすいです。


↑リビングもこのような主照明よりは


このように灯りが漏れるタイプ。
こちらは上部にも灯りがひろがります。

おしゃれにこだわるなら多灯配置&間接照明

多灯配置とは、お部屋に全般照明を1灯だけ灯すのではなく、
ダウンライト
スタンドライト
ブラケットライト
など複数の照明器具を配置する方法です。
柔らかなあたたかみのあるライティングで、お部屋をほんのり部分的に灯し、
落ち着く空間に仕上げてくれます。

すっきりダウンライト

お部屋をスッキリ、そして広く見せるなら断然ダウンライトです。
回路を分けておくとシーンごとに使い分けることができます。


ただ、ダウンライトは天井の上部に埋め込む空間が必要になってきます。
古いマンションですと空間が無い場合がありますので確認が必要です。
また、複数配置が必要ですので費用もかかってきます。

見た目重視と雰囲気アップの間接照明

これぞ多灯配置!といった感じです。
ペンダントライト
スタンドライト
天井の間接コーブ照明
壁面のアートを照らすダウンのスポットライト
吊戸の下部に仕込まれた間接照明

なかなか普段は全部点灯しておくのはもったいないですよね。
モデルルーム級の演出になります。

これこそ必ずお部屋のプランニング中に照明計画は必要といった証です。

まとめ

照明器具選びや配置は必ずリフォームのプランニング中に計画が必要です。
簡単で選びやすく、後々変更できるライティングレールがおすすめです。
こちらにペンダントライトやスポットライト、そしてインテリアグリーンなんかも使ってお部屋を演出してみてください。
ご予算に余裕があれば多灯配置を是非ともおすすめします。
なかでもスタンドライトは手軽でおすすめです。
(スタンドライト設置のコンセント位置計画はお忘れなく!)
照明器具ひとつでお部屋の雰囲気や気分もほっこりして変わってきます。
模様替えとしても是非取り入れてみてください!

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